危険体感研修の実施

12月5日にNTT東日本様をお招きし、VR(仮想現実)危険体感デモ研修を開催しました。
体験者はゴーグルと操作レバーを身に付け、会議室モニターで体験者の危険体感場面を視聴しました。
体験者からは、「音もあり臨場感に溢れ、実体験しているようで怖かった」、「思わず声を出したり、身体が反応した」、「落下体験時にふらついてよろけた」などの声がありました。
事故の怖さを心に刻み、安全第一を再認識できた研修となりました。