
光システム設計
対応範囲
- 光システム設計
1.光システム設計
ヒアリング
実施したい内容をお聞きし、機器・光ケーブル・コネクタ・設備等を選定します。新設・既設改修等がありますが検討内容を提案書に整理してご説明します
設計
まずは、伝送路設計を行います。FTTHの例では、センター機器と加入者端末を接続するために必要な芯線数と距離を出します。次にセンター設備にて必要なポート数を出し、機器数量を決めます。
見積
機器、線路の数量により価格算出を行います。実施したい内容が最低限できる設計や、機器故障時、または伝送路故障時の対応のため冗長構成のご提案など運用面を加味したご提案も可能です